沿革

会社沿革

昭和56年5月 創立
昭和57年5月 設立 札幌市新発寒にて事業開始
昭和59年 洞爺湖町成香に産地集約冷蔵庫建立
昭和60年 新発寒に予冷冷蔵倉庫建立
平成4年 札幌市隣接の石狩新港工業団地に新工場を建立し、本社と工場業務を移転
平成5年 増床工事を行い、加工野菜事業を開始する
平成6年 氷室式(利雪型)冷蔵倉庫増床
平成9年 加工野菜用大型冷水装置導入
平成13年 配送部門設立 札幌市内近郊の戸別配送開始
平成19年 契約生産者と共同事業にてハウス8棟設置
平成20年 小樽加工工場稼働、加工野菜の生産力向上
平成20年 パッケージサラダ事業開始の為、大規模本社工場改修
平成21年 パッケージサラダ事業生産開始
平成23年 加工野菜専用工場計画開始
平成24年 加工野菜専用工場稼働
平成25年 小樽加工工場を閉鎖し、本社工場に集約、効率化を図る
平成29年 サラダ工場FSSC22000取得

安心と安全は人からはじまる

野菜づくりには土と水がとても重要です。

でも、もっと大事なことは

野菜を大事に育てている人がいるということ。

大果では「安心と安全は人からはじまる」を

コンセプトに野菜の元気を

みなさまにお届けいたします。

大果のつよみ

産直共同

日本全国の契約農家さんから新鮮な野菜が最短時間で届くよう万全の体制を整えております。契約農家さんとの共同があってこその「産直共同」。長年の実績と経験、そして農家さんとの信頼をひたすら積み重ねてまいりました。
産直共同

安定供給

お客様の調理に合わせて、いろいろなサイズのカット野菜を安定供給いたします。野菜をカットする機械は、長年の経験を活かした熟練のスタッフが日々メンテナンスを行うことで、トラブルを最小限に抑え「安定供給」に努めています。
安定供給

安心安全

大果では「安心安全」な野菜製品を皆さまへお届けするため、365日自主検査室を稼働、専門検査機関の協力体制も整えています。出荷までには多くのスタッフの真剣な眼差しと最新機械の検査工程を経て、美味しくて安全な野菜が出来上がります。
安心安全

鮮度保持

大果では「鮮度保持」のため各工程に冷蔵作業場を完備、原料入庫から出庫までの低温度管理を徹底して行い野菜の鮮度を保持することで、日本全国にコールドチェーン納品することが可能となっております。
大地と生産者からの大切な授かりものを、そのままの鮮度を保持したまま皆さまのもとへお届けします。
鮮度保持

事業内容

パッケージサラダの製造

お皿に出してそのまま食べていただける安心・安全なカット生野菜をパッケージしています。
いつも使いたい野菜「年中商品」とその季節にしか食べられない野菜「季節商品」、多種多様なラインナップを取り揃えております。
食卓で野菜を食べるイメージ

加工野菜の製造
量販店・飲食店向け青果の卸

日本全国の新鮮な野菜をお客様のニーズに合わせて様々なサイズにカット加工します。
加工野菜やそのままの野菜をコールドチェーンシステムによって、鮮度を保持したまま安心・安全にお客様へお届けいたします。
飲食店向けカット野菜を使った料理

スタッフブログ

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